歳月人を待たず

大学4年生で、就活というものをしています。このブログでは、日常生活のことや趣味(読書やアウトドア、アニメ等)について書いていきます。

靭帯が………

こんばんは。九州で大きな地震がありましたね。私が所属する跳人ネットワークの中には九州に住んでいる方が2人いらっしゃいます。地震発生後、すぐに主宰がLINEで呼びかけ、彼らの無事を確認しました。本当に無事でよかったです。


今回の一件があり、先ほど一緒に住んでいる母と話をしたのですが、正しい防災知識を身につけたり、防災マップの確認、防災グッズの準備を本格的にしようということになりました。自分を守るためにも少しずつ対策していこうと思います。



さて、話を変えますが…
私、この就活で大切な時に
左膝の靭帯が炎症を起こしている
ということが昨日発覚致しました。
4月入った頃から左膝が尋常じゃないくらい痛かったのです。しかし、就活・車校・授業・バイトなどなど……予定が毎日のように入っていたので、なかなか病院には行けず……。そして昨日、ようやく時間ができたので夕方にかかりつけ病院へ行きました。

そちらで問診や検査を受けたあと、病院の先生に「靭帯に炎症があるよ」と言われてしまいました。なぜこのようになってしまったかというと、
  1. 普段履き慣れていないヒールを履いているから。パンプスが良くないらしい。
  2. 膝に疲れが溜まっている。
  3. 運動不足。
ということらしいです。原因が複合的に混ざりあってこのような事態を招いてしまった、と。理由のなかにある運動不足は少しショックでした。なので、左膝が完治したらメディカルチェックをしてもらって、きちんと運動の仕方について教えてくれる所に行こうかなと思っています。ヘタにやると、私の場合はすぐに体をダメにしてしまうので。

ちなみに、どのような処置をしてもらったかというと
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こんな感じ。湿布をして、その上にプロテクターみたいなやつを当てて、包帯でグルグル巻きにする。ちょっと大げさに見えるけれど、これくらいやると膝が痛くないのです。生活する上での動きが楽です。あと、そのほかの処置として、マッサージをしてもらいました。少し痛かったです(笑)
また、お風呂上がりのストレッチの仕方を教えてもらいました。ストレッチはきちんとやれば、怪我の予防にも繋がるらしいので頑張って実践します。

そして、病院の先生に、完治するまでは膝に負担をかけないような生活を送ることと、出来る限り病院へ通うことを心掛けるよう言われました。完治しないと自分が困るのできっちり任務遂行します(笑)

今回の左膝靭帯の炎症でパンプスがしばらく履けないことになりそうです。それでも来週も就活関連の予定が入っているので、とても困っています。いっそローファーや、パンプスに見えるけど踵の部分が1㎝しかない靴とかに替えたほうがいいのでしょうか……
パンプス以外の靴を履いていったら落とされるかもしれない
という不安な気持ちが渦巻いてしまって行動に移すことができず…。いやはや難しい…。

来週から面接があるので何とかそれまでに大学のキャリアセンターの先生に質問してしっかり対策を考えておこうと思います。
それでは。